こんにちは。

夢追い人、いや夢を見つけた四十路
はじめまして。
LifeFishingJAPAN代表 嶋本です。
先日のLife Fishing JAPAN(以下LFJ)設立のブログを見て、多くの方から激励のお言葉、メール、お電話などいただき身が引き締まる思いです。
この会社を設立した意図というものは前回のブログで書かせていただきましたが、そもそも創業の想いというのはまた少し違った観点からお話しなければなりません。
幼少の頃より釣り好きの父に連れられて釣りに行ってました。
小学生の頃から徳島県牟岐市の沖磯に連れて行ってもらったり。
一緒に行くときは学校休ませてもらったり。
今考えれば、父との釣りは単に釣りだけでなく、男同士の親と子の会話、コミュニケーションとしての役割が大きく、ことの善悪を始め多くの父が伝えたい何かというものを感じ取っていたのかもしれません。
そんな父のささやかな夢は子供達が免許を取ったら息子たちの運転する車に乗って、明石海峡大橋を渡って徳島に釣りに行くことでした。
しかしながら明石海峡大橋が開通する1998年の1月25日にその夢は叶わず47歳という若さで他界しました。
当時19歳だったわたくしには、これから先どうしようという焦りぐらいしかなかったのですが、その後仕事や釣りを通して多くの経験をさせていただき、父が亡くなってから20年経った今、初めて人の親になり、ある想いが強くなりました。
それは
父の愛した釣りという最高の外遊びを未来にも出来る環境を残したい。
親子のコミュニケーションツールとして、命の大切さ、生き抜く術、マナーやモラル、正しい価値観教育というものは他人任せにするものではなく100%親の務めです。
三つ子の魂百までと昔からありますように、最も多くのことを素直に吸収する子供の頃との親の関わりというものはとても大切で、社会に出てからその背景はあからさまに見て取れます。
それは別に釣りに限らず同じ時間を共有してコミュニケーションが取れればなんでも良いと思いますが、釣りという遊びは様々な人生にとって必要なことを伝えるのに適したものだと思っています。
子は親の背を見て育ちます。
わたくしが危ういながらも大きく道を誤らず歩んでこれたのは、父や母のおかげたったのだと良い年のおっさんになって初めて実感しました。
これから将来を担う多くの子供達が、より健全な価値観を持ち、チャレンジを楽しみ、しっかりと自分の判断で生きていけるようなサポートを出来るようになりたいです。
それがこの会社で将来なし得たいことであり、起業に至った大きなきっかけの一つです。
自分のルーツは自分だけのスペシャルなものです。
そこに大きく影響を与えるのは親の存在です。
その責任と覚悟を持って仕事も家庭も全力で楽しみたいですね。