こんにちは。

究極のアウトドア鉄板を創る会理事長嶋本です。
愛知県清須市で鉄工所を営む祖父江鉄工所と幾度ものプロト作成、打ち合わせを重ね先日第1期の先行予約を開始しました。
予想を遥かに上回る反響をいただき、第1期のロット数は数時間で予約完売となりましたこと、本当にありがとうございます。
祖父江鉄工所謹製
究鉄
MADE IN KIYOSU
※画像は先行予約開始間も無く取り扱いを希望された某有名ショップ様が作ってくださった宣材画
ロゴの文字などはこれから煮詰めていきますが綺麗に仕上げてくれてて感謝です。
究鉄の究は究極の究
究極を追い求め続ける探究心の究
9mmの究
です。
第1期と並行して、某超有名ショップ様より取り扱いのオファーをいただきまして、これを承諾いたしました。
究鉄は素材代、加工賃、付属品などを考えると原価はかなり高くなります。
そのため他のアウトドア鉄板よりもお高く感じられるかもしれません。
職人さんによる手作業仕上げなどの工程があり、通常のアウトドア鉄板より厚みは倍以上で、溝加工など施していますので、レーザー切りっぱなしや、型取り量産型鋳物ではありませんのでご理解いただけると幸いです。
卸としては鉄板の原価、付属品の原価、梱包等の手間賃を考えると販売元のLifeFishingJAPANには利益はありません。
しかしこの究鉄を創るに至った背景を考えると、卸で利益が出ないことはほんの些細なことなのです。
LifeFishingJAPANが儲かることよりも、まずはこの鉄板創りに情熱をかけ取り組んでくれた祖父江鉄工所と精密部品加工所の経営が潤い、将来愛知県、日本を代表する鉄工所となること。
それはLifeFishingJAPANよりも遥かにネームバリューがありファンの多いショップ様が販売代理店となってくれることでより実現の可能性が高くなります。
写真は祖父江鉄工所での第3プロト実焼会
もう一つは、LifeFishingJAPANが掲げる大切な価値観、考え方、実現したい未来に繋がっていること。
それは、外遊びが出来る環境を残したい、外遊びという文化を残したい、本当に旨いものを子供達に伝え続けたいという想いからです。
LifeFishingJAPANが営む鮮魚卸店つり鮮と鮮魚居酒屋大衆つり鮮は、例に漏れずコロナウイルスの影響をもろに受け、瀕死の状態です。
それでも、つり鮮責任者の西田と常に共有している大切なことは、同じく苦境に立たされているお世話になっている漁師や生産者、仲買人、釣り人、遊漁船船長の皆様、卸先の飲食店の皆様とそのお客様のためにも、本当に旨い魚を世の中にもっと普及させたい。
本当に旨い魚は小さなお子様でも嫌がらずバクバク食べてくれるんです。
日本の食を支えて下さるのは一次生産者である漁師や農家の方々
それをより美味しくお客様に届けて下さる販売店や飲食店の方々
LifeFishingJAPANだけが儲かって、生産者や卸先が儲からないような事業なら儲かっていようがいまいが即潰します。
関わる全ての方が笑顔に。
これが実現出来ないことはやらないと決めています。
もちろんLifeFishingJAPANにも運営が継続できて、成長するための利潤の確保は必要です。
このバランスをしっかりと取り、時には甘いと言われようがこの信念だけは貫く覚悟です。
写真はコロナが騒ぎ始められた頃にオープンしたつり鮮夜の部 鮮魚居酒屋大衆つり鮮
この鉄板はそんな想いが形になったものでもあります。
今から11年ほど前
現職の買取王国に入社し1年目に立ち上げた新規事業の相棒として声をかけたのが、現祖父江鉄工所の祖父江氏でした。
彼とは本当に公私ともに多くの思い出があります。
新規事業を立ち上げたり
100kmウォーキングを一年目の挑戦で共にリタイアし、二年目で共に歩き切ったり
彼の人生初の50upに立ち会ったり
30歳を迎える時に父の事業(現祖父江鉄工所)を引き継ぎ彼が退社するまで、本当にたくさんの仕事や思い出を共にしました。
彼が退社する時に交わした言葉
「いつかまた一緒に何かやろう」
それが実現しつつあります。
自他共に究極と言えるような鉄板創りに、これからも共に妥協なく取り組んでまいります。
鉄板でゆっくりと好きな食材を調理しながら飲むビール
どんな高級店でオシャレを決めて行くよりも贅沢な時間ではないかと思うようになりました。
そんな価値観に共感いただける皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
本当はもう1人なんとか一緒にやりたいやつがいるんですけどね。
そいつにはうまく想いが伝わらなくて今は離れていますが、私にとってはかけがえのない存在なのでまたいつか想いが伝わって一緒にやれる日が来ると良いなと思っております